JAT710で好評を博したTMS(豊田モニタリングシステム)をベースに、新しい工場管理システム「FACT」を新開発。従来のシフトレポートや停止要因分析グラフはもちろん、実際の工場レイアウトどおりの機台配列で、稼動状況をさまざまな切り口から表示することができ、生産性や品質、空気消費量などの管理が容易になります。
停止位置、停止原因をロールマップで表示。検査工程の効率アップに貢献します。
稼動モニタモード機台配列に基づき、稼動・停止の状況を視覚的に表示。
切下し/機上り予測モード1時間以内の切下し/機上りを予測。
空気消費量モードエア消費量が多い機台を赤色表示。
ベスト・ワーストレポート稼働率、停止回数のベスト10やワースト10を自動で表示。稼動状態の良い機台を選び、最適な設定条件を横展開することが可能です。
TMSも引き続きお取り扱いしております。
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